■PSD-S工法Ⅱの概要

・PSD-S工法Ⅱは、Φ200またはΦ250㎜の既成RCパイルを圧入する工法。

・一般社団法人日本建築総合試験所「建築技術性能証明書」(第10-07号改2を取得済。

・SWS試験データから求めた換算値を使用して検討する。

■PSD-S工法Ⅱの特徴

・GL-10mまでの施工が可能。(条件により、砂質土地盤ー18m、粘性土地盤ー20mまで可能。)

・圧入工法のため残土の発生が極めて少ない。

・既成RC杭のため、施工後の養生期間を必要とせず、腐植土層が存在する地盤でも使用可能。

・小口径鋼管杭工法のように、改良体下2mの支持層(平均120kN/㎡)を必要とせず、杭先端上下1Dの支持力及び杭の周面摩擦力によって設計検討するので、対応する地盤の範囲が広がります。

・従来、既成RC杭は施工費が高価なイメージがありましたが、企業合併により資材価格が大幅にダウンし、利用しやすくなりました。
 例:φ250mm3.5mの杭が、9,780円/本→→→5,160円/本

■PSD-S工法Ⅱのメリット

PSD-S工法Ⅱのメリット

PSD-S工法Ⅱ施工手順