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研究開発

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地盤に関してはまだまだ未知の部分が多く、行政措置においても曖昧な状態になっていると言えます。さらに、消費者や住宅供給者という家づくりの主役に対しても、地盤に関する情報提供や教育制度が不十分であり、事故から家という財産を守る情報・技術の提供が急務であると考えられます。

私ども、一般社団法人ハウスワランティは「地盤保証」という分野において、その財産を守る一環を担っているという自負がありますが、もっと、地盤に関する啓蒙と教育活動を通し、消費者や住宅供給者だけではなく、業界に関わるすべての方々に地盤に対する意識の向上と、地盤の品質を測る尺度を身につけていただくことを推進したいと考えております。

そのため、地盤災害と地盤の品質を予測し、建物の構造・基礎と地盤のトータルバランスを担保するための知識や方法を習得し、安心して暮らせる住まいを確保することを目的とした「地盤コンシェルジュ®」という資格制度を認定している一般社団法人地盤保全協会と提携をし、地盤の知識を広めてまいります。

研究開発における3つのテーマ ①地盤災害を予測する

土砂崩れや斜面崩壊などの大規模な地盤災害は、高低差と傾斜角の無い環境では発生しません。さらに地盤災害は繰り返されることが多く、過去の災害を調査することで危険な土地を把握することができます。大規模な地盤災害は個の力で防ぐことはできませんが、災害自体を予測し、その危険度をお客様にお伝えして配置計画の見直しや、土地購入の判断材料にしていただくことはできます。

①地盤災害を予測する ②地盤の品質を予測する

表面上は平地でも、もともと谷地であったり川であった地盤は、 地下数メートルに木や落葉が埋まっていたり地下水脈が流れて いる場合があります。このような隙間や水分を多く含む地盤は、 建物や盛り土の負荷によって不同沈下が発生し、建物に多大な 損害を与えることがあります。このような危険性は、 立地環境(ロケーション)と 土地の前歴によって、 ある程度予測することができ、 建物の配置計画や工事実行価格の 積算への事前材料に成り得ます。

②地盤の品質を予測する ③建物・基礎・地盤の構造バランスを担保する

軟弱地盤対策が必要となった場合、施工した改良体と基礎の 取り合いや、基礎を通した改良体と構造躯体とのバランスなど への配慮は、建物だけではなく基礎と地盤の知識が必要になります。 建物・基礎・地盤の知識を有することで、 最適な構造のバランスを測る尺度を 持つことになります。

③建物・基礎・地盤の構造バランスを担保する
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