来年は「マニラオリンピック」でどうよ?

〜デイブ森田のビデオブログ62回:いまさら先進国で開催しても意義あんの? あと、ワクチン2回目打ったよ元気だよ〜

バッハさん、読んでますか。

さすがに読んでないですよねww

うー、触れたほうがいいのか、触れないほうがいいのか。

今回の主題は、「炎上」の聖火リレーも発生したオリンピックです。

おっと。

デイブ森田ファンには、テッパンのネタ、「チェックのズボンにチェックのシャツを合わせていいのか問題」も登場。

さてオリンピックです。

いろんな意味で歴史に残る東京オリンピックが始まりましたね。

まさしく賛否両論、毀誉褒貶、疾風怒濤のコンテンツ。

オリンピック選手に罪はない。オリンピック理念に罪はない。オリンピック運営に罪はある。

そんな印象です。いろんな面でモヤモヤが払拭できない感じですよね。

いまさらアレですが、緊急事態宣言の中、オリンピックですかー。

そんな日本中のグレーな気持ちをデイブ森田が一刀両断。

そもそも、現在のオリンピックは単なる世界大会の集合というだけでなく、「経済効果」「国威発揚」といった文脈も無視できない。ならば、「いっそ先進国でやらずに、いわゆる発展途上国でやったほうが理にかなってるんじゃないの」というコメントです。

バッハさん、読んでますか。

「#オリンピック発展途上国開催説」。

ぜひご検討くださいませ。

フィリピン大好き、デイブ森田からのアイデアです。

さすがに、来年のマニラオリンピックは、ちょっと急過ぎるかもしれませんがww

コロナ禍は、SDGs(Sustainable Development Goals=エスディージーズ=持続可能な開発目標)の側面からも、社会をリデザインする機会として役立てたいですね。

地盤は家の一部です。byデイブ森田

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熱海土石流のことは、 地盤の専門家に聞け

〜デイブ森田のビデオブログ61回:提言「土石流対策で鋼管杭を活用せよ」。壁の代わりに、山側へ並べて打ち込め〜

今回は、ニッポンのモノづくりの真骨頂「KAIZEN」をご提案します。

主題は「熱海土石流」。

地盤の専門家、デイブ森田の具体的・現実的な提言です。

その前に軽くツッコミを。

テレビとかで「盛り土が盛り土が」って散々言っているけど、「悪いのは、盛り土の品質であって、盛り土という作業じたいが悪いっていうのは、どうよ」という旨です。

では。

1:建てる前には、地盤の専門家の意見も聞いてみる。

日本の地理的特性を考えれば、危ないところはたくさんある。なので、当たり前ですが、「危ないところには、なるべく建てないこと」。

2:土石流の危険性のあるところに建ててしまった場合、現実的な対策を。

改善策は、「山側に鋼管杭を打って塀にする」。

7mの塀だったら20本ぐらい打てばいいのではないか。

具体的な工事費用は、30万円とか50万円とか出ていますので、ムービーをご参照ください。

「もし土石流が迫ってきたとき止められるかもしれない」

「もし止められなくても逃げる時間を稼ぐことができる」

とにかく、「人が死なないようにすること」ですよね。

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、YouTuberなど、国内外のメディアの皆様。

デイブ森田であれば、熱海土石流をはじめ、地盤に関する具体的かつ現実的な提案ができると思います。デイブ森田は英語もオーケーです。

コメンテーター・アドバイザーとしてのオファーをお待ちしています。お電話ください。

地盤業界のパイオニアとして、専門家として、防災に寄与できればと思います。

地盤は家の一部です。byデイブ森田

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